ココナッツの持つ力

VCO ®️ならではの特徴があります。

①天然のビタミンが存在
 強力な抗酸化作用を持つビタミンEが、
 傷つかず天然の無調整の状態のままで含まれています

②バランスのよい飽和脂肪酸
 短鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸、長鎖脂肪酸がバランスよく含まれています。
 天然の状態で含まれているため、吸収·分解が早く体脂肪になりにくいのが特徴です。

③フリーラジカル(酸化、電化)しない
 飽和脂肪酸は炭素の二重結合を持っていないため、酸化のしにくい安定した状態を保ち続けます。

④悪いドミノ効果を抑制
 機械生成した市販のココナッツオイルのように傷ついた遺伝子を持つ成分は、
 体内の細胞を傷つけ、さらに傷ついた細胞はドミノのように次々と広げていきます。
 VCOは悪いドミノ効果を抑制する働きがあります。



ココナッツオイルの最も特徴的な成分が「ラウリン酸」です。


飽和脂肪酸の中でも「ラウリン酸」が

約50%という奇跡とも思えるほどの含有量を持っていることです。


ラウリン酸が豊富で有名なのが「母乳」です。

この母乳の含有量でさえ7%です。


抗酸化作用で有名なノニが約0.2%

ドクダミで0.005%以下しか含まれません。

このラウリン酸の働きがVCO ®️の特徴であると言えるのです。


●ラウリン酸の働き~免疫力の向上

抵抗力を持たずに生まれてくる赤ちゃんが健やかに生活できるのはなぜでしょう。

その小さな小さな体を守り続けているのは、

実はお母さんからの母乳です。

母乳に含まれているラウリン酸には、

免疫力を高めて細胞を強くするという働きがあります。


●ラウリン酸の働き~強い抗菌作用、抗ウイルス作用

ラウリン酸は様々な病原となる微生物(菌やウイルス)の細胞膜を壊すチカラを持っています。

そのため肌に塗ることで、気になる体臭の除去や細菌やウイルスの繁殖や侵入を防ぎます。


VCO ®️を食べることで、「モノラウリン酸」へ変化します。

モノラウリン酸は、腸内悪玉菌を講義し、善玉菌を活性化させ腸内フローラを整えます。

また胃のピロリ菌にも有効です。


●中鎖脂肪酸(ラウリン酸)の微生物に対する殺作用

種類

病原微生物名

ウイルス

ヒト免疫不全ウイルス:HIV

C型肝炎ウイルス:HCV

サイトメガロウイルス

Epstein-Barr ウイルス

インフルエンザウイルス

麻疹ウイルス

ヒトTリンパ球向性ウイルス

白血病ウイルス

肉腫ウイルス

RSウイルス

ビスナウイルス

小胞性口内炎ウイルス

重症急性呼吸不全ウイルス:SARS

トリインフルエンザウイルス

細菌

ヘリコバクター・ピロリ

黄色ブドウ球菌

激症型レンサ球菌A/B/F/G

リステリア・モノサイトげネス

インフルエンザ菌

ナイセリア

肝炎マイコプラズマ

クラミジア

真菌

白癬菌

カンジダ

原虫

ランブル鞭毛虫